データ復元サービスの先駆け

業界トップクラスの実績を持つアドバンスデザインは、復元を可能にする技術力やノウハウはもちろん、データ復元を行う作業環境にも定評があります。認証取得はISO 27001とISO 9001。国際基準に基づいたセキュリティと品質マネジメントシステムを導入しています。顧客から預かるデータの保管には、大型金庫を利用。火災や地震に備え、耐火・耐震仕様の金庫を採用しているため、通常以外の状況が発生した場合でも、高い安全性が保証されていると言えるでしょう。またデータの処理方法は、企業の希望に対応できる柔軟性も備えています。
コンプライアンスに対し企業から厳しい目が向けられる中、アドバンスデザインには高い評価や信頼が寄せられており、それらが数多くの依頼へとつながっているようです。

データ復元企業にとって欠かせない要素のひとつに技術力があります。技術なくして復元は成しえないため、どの企業にも一定の技術力があるのは当然と思われがちですが、実はそうとも言い切れません。データの復元には案件ごとに難易度があり、標準レベルを超える復元の場合は対応可能な企業が限られてくるケースもあるのです。アドバンスデザインは、Seagate Technology社（米国HDDメーカー）との提携からも分かる通り、非常に高度な技術力を保有。対応デバイスはもちろん、旧世代から最新技術まで幅広く精通しています。
技術力への自信の表れともいえるサービスが、保障制度。依頼案件の復元ができなかった場合には、料金を無料にするというもの。さらにアドバンスデザインのすごいところは、そのデータを他社が復元した場合に保証料として5万円を進呈する（一定の条件あり）ことを約束している点です。